こんにちは。
大阪市阿倍野区、天王寺駅から徒歩5分の歯科・歯医者【YAMAGUCHI Dental Clinic】です。
歯の移植とは、何らかの理由で歯を失ってしまった場合に、ご自身の親知らずなど使用頻度が低い歯を移植することで、噛む機能を回復させる治療方法です。
歯の移植と聞くと、「大変そうな治療だから痛みが心配」や「歯磨きはどうすればいいの」など、移植後のことについて気になる方が多いと思います。
今回は、歯の移植後の痛みやお口のケアを中心にお伝えいたします。
歯の移植後の痛みについて
痛みが出現するのは、手術後に麻酔が完全に切れた後です。
歯医者から痛み止めが処方されますので、用法容量を守って内服することで痛みをコントロールしましょう。
歯の移植後は、手術直後の痛みと、その後の経過治療中にも痛みを生じる場合があります。
移植後は、移植した歯を安定させるために隣の歯と固定し、1〜2ヶ月後に固定の除去をします。
さらに、移植した歯と顎の骨が結合し完成歯となるまで3〜4ヶ月程度かかるのです。
参照:J-STAGE|歯(歯根膜)の移植と再植の臨床的活用p11 >
移植した歯が安定するまでには、数ヶ月間かかることが一般的です。
痛みをガマンしすぎて日常生活に支障が出ないように、歯医者に相談しましょう。
歯の移植後のお口のケアについて
歯の移植後は、移植された歯の付近はブラッシングを控えましょう。
他の歯や歯ぐきは通常のケアをしていただけますが、移植後の歯にできるだけ刺激を与えないことが大切です。
次のことを予防するために、強いうがいも避けましょう。
・移植した歯が脱落してしまう
・移植箇所から出血してしまう
・かさぶたが剥がれてしまう
・歯ぐきがに傷がついてしまう
移植後の歯はとてもデリケートな状態です。
通常の歯磨きを開始するタイミングは、歯科医師の指示を待ちましょう。
「しっかりと歯磨きができないからスッキリしない」「移植した歯の付近に食べカスが詰まってしまった」などが気になる方がいらっしゃるでしょう。
定期的に歯科医院に来院していただき、移植後の歯の清掃や消毒はしっかりと行います。
歯の移植についてのご質問は天王寺の歯科「YAMAGUCHI Dental Clinic」へ
歯の移植では、抜歯と同日に移植するケースと、抜歯後数日してから移植するケースがあります。
どちらの治療法を選択するのかは、患者さまの歯やお口の状態に合わせて判断することになります。
大阪市阿倍野区、天王寺駅から徒歩5分の歯科・歯医者【YAMAGUCHI Dental Clinic】では、患者さまにとって適した方法をご提案させていただきます。
歯の移植についてや、移植後の痛みやお口のケアについて気になる方はお気軽にご相談ください。
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