【天王寺の歯医者】親知らずの抜歯は早い方がいいですか?

歯科口腔外科, 親知らず

こんにちは。
大阪市阿倍野区、天王寺駅から徒歩5分の歯科・歯医者【YAMAGUCHI Dental Clinic】です。
 
親知らずが生えていることはわかっているけれど、いつ抜けばいいのか悩んでいませんか?
まっすぐに生えていてしっかりとケアができていれば、無理に抜く必要はありません。
けれども、横向きや斜め向きに生えていれば、将来的にトラブルの原因となる恐れがあるため、抜歯をおすすめします。
ここでは、どのタイミングで抜歯を行えばいいかについてお話しします。
 
 

親知らずの抜歯は歯根が完成する前に行いましょう

親知らずの抜歯は、歯根が完成する前に行うことをおすすめしています。
 
親知らずの歯根の形成が完了する時期の中央値は、24歳というデータがあります。
親知らずの根元には、大きな神経が通る「下顎管」があり、歯根が完成すると歯根と下顎管の距離が近くなり、抜歯の際に神経を損傷してしまうリスクが高くなるのです。
また、年齢とともにむし歯や歯周病にかかる割合が高くなります。
 
さらに、抜歯後の腫れや痛みなどの身体的な負担も考慮して、歯根が完成する20代前半に抜歯を行うのがおすすめです。

参考:J-STAGE_小児歯科学雑誌57巻 (2019)1号/「第三大臼歯のエックス線学的形成時期の 調査と治療介入時期に関する検討」p69 表1より >

 
 

抜いたほうがいい親知らずとは

親知らずが次のような状態の場合は、抜歯を検討します。
 

・親知らずの周囲の歯ぐきが炎症を起こしている

複雑な生え方をしていてしっかりと磨けていないと、周囲に汚れが蓄積します。
親知らずの周辺の歯ぐきや歯周組織が炎症する「智歯(ちし)周囲炎」になると、痛みや腫れだけでなく、膿が出たり発熱・倦怠感などの全身症状が出たりすることもあります。
安静にしていれば炎症はおさまることもありますが、繰り替えす可能性が高いため、抜歯を検討した方がいいでしょう。
 

・親知らずが斜めや横向きに生えている

親知らずが斜めや横向きに生えていると、隣の歯との間にスペースができて、汚れが溜まりやすくなります。
汚れが溜まると、むし歯や歯周病になる可能性が高まります。
また、親知らずが隣の歯を押している場合も、歯並び全体に影響をおよぼす恐れがあるため、注意が必要です。
 
 

親知らずの抜歯のタイミングは「YAMAGUCHI Dental Clinic」にご相談ください

親知らずの抜歯は、日帰りで行うのが基本です。
抜歯後の痛みや腫れには個人差がありますが、お仕事をされている方は長期の出張や多忙な時期に重ならないように、学生の方は資格試験や就職活動の時期などは避けるのがおすすめです。
 
また、疲れが溜まったタイミングで、親知らずの周囲が細菌感染によって腫れて痛み出すことがあります。
炎症が起きている間は抜歯できませんので、忙しくなることがわかっている場合は、事前に抜いておく方がいい場合もあります。
 
YAMAGUCHI Dental Clinic】では、歯科用CTによって生え方を確認し、将来的なトラブルとなる可能性を含めて、抜歯をするべきかどうかを総合的に判断しますので、まずはお気軽にご相談ください。
 
当院は、JR・地下鉄各線「天王寺」駅から徒歩5分のところにあります。
お仕事帰りやお買い物の途中などに、お立ち寄りください。

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